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臓器提供についてのご案内

当院は、脳死下臓器提供が可能な施設となっております。(ガイドライン上の5類型に該当する施設)

【日本臓器移植ネットワークホームページ ガイドライン上の5類型に該当する施設一覧はこちら】

現時点(2018年4月)では脳死下臓器提供の経験はありませんが、脳死下に限らず、臓器提供を希望される患者さまや、そのご家族の方の意思を生かすべく、普段から、臓器提供シュミレーションや院内外の組織との連絡調整を行っています。

臓器提供に関して、相談したいことなどがありましたら、遠慮なく身近にいる当院職員にご相談ください。院内臓器移植コーディネーターを中心に対応をさせていただきます。

臓器移植調整委員会 委員長(総合診療科部長・救急部長) 関 義元

活動報告

平成30年度 第2回臓器提供施設担当者研修会に参加しました

 平成30年度7月21日に、水戸医療センター附属桜の郷看護学校で臓器提供施設担当者研修会が開催されました。医師、看護師、臨床検査技師、事務職員の4名1チームとしての参加が条件であり、臓器提供事例が発生した場合に、それぞれの役割を相互理解することで、迅速な対応ができるための研修です。

 研修の内容は法的脳死判定について、終末期患者の権利の講義や脳波測定のシミュレーションなどでした。また、医師・看護師、臨床検査技師、事務職員に分かれ、それぞれの役割に関連した内容の講義もあり、普段疑問に思っていることを確認することができました。他施設の臓器移植への取り組みを知ることができ、今後の当院での臓器移植体制整備に役立てていきたいと考えます。

 

 

茨城県の院内コーディネーター委嘱状交付式がありました。

 平成30年6月15日に、茨城県知事から院内コーディネーターに委嘱状が交付されました。

 これは移植医療に関し、医療関係者への普及啓発及び臓器提供体制の整備並びに茨城県臓器移植コーディネーターとの連携等を推進することにより、県内における臓器移植の円滑な実施を図るため、平成26年度から茨城県知事が施設スタッフを院内コーディネーターに委嘱するようになりました。任期は2年間であり、第3回となった今年度は、19施設、47名に委嘱状が交付されました。

 当院も院内コーディネーター2名に委嘱状が交付され、臓器移植マニュアルの改訂や院内啓発の活動をしています。

 

当院の永井名誉院長が茨城県臓器移植コーディネーターの小川直子氏を取材しました。

永井名誉院長と茨城県臓器移植コーディネーター

小川直子氏

 永井名誉院長は、文化情報誌「常陽藝文」に「医学入門番外編」をシリーズで掲載しています。8月号医学入門番外編(9)では「移植・倫理の話題から~心臓移植~」について掲載予定となっています。

そこで、移植について情報を得るために、5月30日茨城県臓器移植コーディネーター小川直子氏のところに取材に伺いました。(写真)

 永井名誉院長は、小川氏に茨城県の臓器移植の現状やコーディネーターの役割などについて質問をされていました。そして、今後の移植医療の発展のためにどのようにすべきか、小川氏と熱く語り合っていました。

永井名誉院長のお力を借り、小川氏を中心に今後の茨城県の臓器移植が発展していくことを期待しています。

 

脳死下臓器提供のシミュレーションを行いました

平成29年11月30日、当院の脳死下臓器提供マニュアルを読み合わせしながら、机上シミュレーションを行いました。日本臓器移植ネットワークのスタッフなども参加し、臓器提供事例が発生したときに、スムーズに対応出来るよう実際の流れを再確認しました。

 

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