トップページ >  ほっとタイムズ >  新院長就任のごあいさつ

新院長就任のごあいさつ

第1回 「新院長就任のごあいさつ」
病院長 吉川 裕之

 私は、平成27年4月1日付けで、永井秀雄前病院長の後任として、茨城県立中央病院に赴任致しました。これまでは、筑波大学で医学医療系長、産科婦人科学教授、総合周産期母子医療センター長を務めておりました。専門は婦人科がん診療です。よろしくお願いします。

 死角の1つであった産科診療については、この4月から産科外来を再開し、11月頃からは本格的に分娩再開となる予定です。まずは、ローリスクの分娩を対象にしますが、いずれ県立病院にふさわしい産科診療の再開に向けて引き続き努力していく所存です。また、産科再開とも関連して小児科は複数の常勤医による体制になることが決まっております。

 当院は、地域がんセンターであり、「都道府県がん診療連携拠点病院」でありますので、茨城県で唯一のがん診療基幹病院であります。手術、化学療法、放射線治療、緩和ケアにおいて中心であることは勿論ですが、未来の医療を創る臨床試験・治験においても中心的存在でありたいと考えております。

 茨城県立中央病院は、事務に加え、医師、薬剤師、看護師、助産師、診療放射線技師、臨床検査技師、栄養士、理学療法士、作業療法士、臨床工学士、診療情報管理士、医療ソーシャルワーカー、言語聴覚士、医学物理士、調理師・調理員、営繕員、裁縫員、電気、建築など700名以上の多職種の職員によって支えられております。今後ともよろしくお願い致します。

次号 「産科再開とその波及効果

 

▲戻る