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県立中央病院職員の新型コロナウィルス感染症の感染について(5月5日)(第2報)

 当院の看護師1名の本感染症の感染が確認されたことに関しては,皆様にご不安ご心配をおかけしておりお詫び申し上げます。

 発生直後の概要を第1報でお知らせしましたが,その後の検査結果,対応につきお知らせいたします。

 

1 当該看護師の感染経路

 保健所との連携による聞き取り調査から,本感染症患者を直接担当していた以外の経路は見当たらず,患者からの感染を否定できないと考えられます。手袋,マスク,ガウン,ゴーグルなどの感染対策を行っておりましたが,下記のとおり,予防策の再確認を行う予定です。

 

2 当該看護師との接触者のPCR検査

 保健所と連携の上,当該職員の濃厚接触者を同定,PCR検査を実施し,全て陰性を確認しました。濃厚接触者においては,さらに2週間の自宅待機,健康観察を行う予定ですので,今後の状況は本ホームページ上に更新いたします。

 

3 当院の今後の感染対策

 これまでの感染対策の再確認として,感染対策に問題点がなかったかの見直しを行い,病院全体で再教育を行います。また全職員において,毎日の検温を再度徹底いたしました。発熱者は自宅待機に加え,今後は全てPCR陰性を確認後に勤務復帰の方針としました。

 

4 今後の診療について

 現時点,職員の感染者は本感染症治療病棟の看護師1名であり,他の部署との接触がないと考えられましたので,引き続き感染対策に万全を期しながら,5月7日以降,通常の外来・入院診療,救急対応を行う予定です。

 なお,接触者の今後の健康観察,PCR検査の結果によっては,診療制限を行う可能性がありますが,本ホームページ上でお知らせいたします。

 またこの件に関するお問い合わせにつきましては,よくある質問もご参照ください。

 

皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

 

令和2年5月5日 茨城県立中央病院長

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