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キャリアアップ

  • 個々の看護師が持つ潜在的能力を開発させ看護職としての成長を目指します。

新人コース、専門コースの研修をはじめ、各部署内の学習会や看護研究の支援体制があります。 新採用者に対しては、看護局の集合教育と各部署内のプリセプターによる個別支援を行います。 対象の経験に応じたプログラムを組みますので、ブランクのある方や中途採用でも安心して働いていただけます。

院内教育の概要

新人教育

約1週間の集合教育

患者さまの安全を守るための共通技術や看護支援システムなどを学びます。(看護局主催)

職場内教育

  •  各職場のプリセプター(3~4年目看護師)が1年間支援します。
  •  看護技術チェック表の自己評価を参考にしながら1人ひとりが目標に到達できるよう支援します。
  •  院内教育委員会、副総看護師長(教育担当)、看護教育支援指導官、所属部署の看護師長が連携してバックアップします。

専門分野別コース

6つの専門分野の研修を行っています。

●褥瘡対策 ●ストマケア ●がん看護(緩和ケア)●がん看護(化学療法・周手術期)

●退院指導 ●生活習慣病指導

※講師には、がん性疼痛看護認定看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師、ケアマネージャー、糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師が含まれます。
褥瘡や生活習慣病においては医師や他コメディカルのへ研修も行っています。

専門看護師・認定看護師

病院が研修費用を負担し、研修期間も給与が支給されます。資格取得後は、院内外の教育やコンサルテーションなど活躍の場が準備されています。

専門看護師

認定領域 所属 氏名 活動概要
がん看護 看護局 角田 直枝
  • 医療介護関係者への研修講師
  • 院内・他医療機関・介護施設等からの相談対応
  • がん診療拠点病院協議会における分科会運営ほか。

がん相談

支援室

柏 彩織
  • がん患者とその家族に対する看護実践。
  • 医師、看護師からのがん患者とその家族に対する
  • 相談の対応。
  • 院内・院外での研修講師。
  • 看護研究の実践、学会発表。

5東病棟

荒川 翼
  • がん患者・家族の全人的苦痛の緩和、意思決定支援
  • 院内での事例検討会の運営、看護研究の学会発表や支援

医療相談室

大根田 梨華
  • がん患者の療養先の相談
  • がん患者の在宅調整、療養先の調整

認定看護師

認定領域 所属 氏名 活動概要
救急看護 ICU 加藤 美樹
  • 院内:CPR ワーキング主催の講習会の企画運営。
  • 院外:看護協会主催の新人研修の講師。
クリティカル
ケア
救急
センター
樫村 貴之
  • 救急医療が必要な患者に対し、迅速かつ的確なフィジカルアセスメントおよび初期対応技術の実践。
  • 救急看護実践を通して、看護の役割モデルとなり、スタッフへの指導・相談を実践。
  • 救急看護領域において、患者や家族への実践・指導・相談業務の実践。
  • 院内急変に対応できるスタッフの育成。
菊池 馨
  • 人工呼吸器装着患者の病棟ラウンド
  • 呼吸ケアに問題を抱えている患者のケア介入と指導、高校への出前講義。
皮膚・排泄ケア 看護局 中田 公美
  • 褥瘡ハイリスクケアに関する対策の実施
  • ストマケア関連の患者・家族及びスタッフ指導
外来 金子 佐知子
  • 婦人科外来ほかでストマケア。
看護局 鈴木 真由美
  • 消化器ストーマ外来、院内・土浦で多職種学習会。
  • 看護学校授業。企業の褥瘡セミナー講師。
緩和ケア 緩和ケア
センター
前田 睦美
  • がん、非がん患者に対する病棟・外来でのスクリーニング実施、ハイリスク患者への介入。

緩和ケア

センター

坂下 聖子

  • 緩和ケアチームカンファレンス/病棟ラウンド。
  • 患者・家族・病棟からの相談対応。

緩和ケア

センター

田中 和美
  • 治療を受ける患者・家族への看護支援、面談同席、意思決定支援。患者・家族の相談対応。

がん化学療法
看護

化学療法
センター
糸賀 智子
  • がん化学療法中の患者、家族への看護支援、がん化学療法看護についてのスタッフ教育。
4中病棟 佐伯 香代子
  • がん化学療法患者の看護実践と患者・家族からの相談対応。
  • がん化学療法看護のスタッフ教育。
4中病棟 高田 清子
  • 化学療法中の患者のセルフケア支援と相談への対応。
  • 化学療法の学習会企画と開催。

がん相談
支援センター

上田 真由美
  • 主要レジメンのクリティカルパス作成と整備。
  • 安全で確実な投与の実践および副作用に対するセルフケア指導。
  • 病棟スタッフへの指導および相談対応。
  • 薬剤知識の提供、勉強会の開催など。

がん性疼痛看護

 

外来 鯉沼 とも子
  • 緩和ケアセンター運営、苦痛のスクリーニング実施、面談同席や意思決定支援。
  • 緩和ケアチーム活動、研修会企画運営。
化学療法
センター
鈴木 淳子
  • 苦痛スクリーニング、意思決定支援、緩和ケアチーム活動、患者・家族・看護師からの相談対応、看護師対象研修の開催。

訪問看護

医療相談支援室 池田 美智子
  • 外来患者の継続看護実践と患者・家族への療養指導。
  • 緩和ケアチーム参加・病棟ラウンド。

感染管理

感染制御室 宮川 尚美
  • 院内感染管理、感染管理に関する院内研修企画運営、他施設相互訪問、院外講義。

糖尿病看護

 

医療相談支援室 堤 まゆみ
  • 糖尿病患者家族へのセルフケア支援と相談対応
  • 糖尿病悪化予防啓発活動と糖尿病研修開催

5西病棟

藤田 由佳
  • 糖尿病とともに療養生活を送れるように患者・家族と一緒に考え、必要時在宅での環境調整
  • 糖尿病看護のスタッフ教育
  • 外来での継続看護
  • 看護学校授業

手術看護

 

手術部 庄司 紀子
  • ハイリスク患者を含む手術看護実践、茨城県認定看護師会の立ち上げ。
手術部 永井 真澄
  • 障がい児・者全身麻酔日帰り歯科治療参加。
  • 茨城県手術看護認定看護師会・勉強会立ち上げなど。

乳がん看護

 

外来 高橋 知子
  • 手術を受ける乳がん患者、家族への術後リンパ浮腫予防指導、術後リハビリ及び生活指導、補正下着の支援、病棟スタッフへの教育。

摂食・嚥下障害看護

 

 

 

看護局 加倉井 真紀
  • NST 回診同行、嚥下外来、口腔ケアの実践的指導と相談。
  • 嚥下障害患者への嚥下評価と嚥下訓練、食形態の調整。
3東病棟 外塚 恵理子
  • 多職種協働による入院中の生活支援
  • 食事及び・排泄ケアの検討
看護局 菊池 由起子
  • 病棟:口腔ケアの実践や相談、嚥下評価、嚥下訓練の指導、食形態の調整、摂食機能療法における評価や指導。
  • 院内:嚥下外来
6西病棟 後藤 裕子
  • 病棟:口腔ケアの実践や相談、嚥下評価、食形態の調整、摂食機能療法における評価や指導
  • 院内:摂食嚥下チーム
認知症看護 看護局 門脇 陽子
  • 入院患者に対する認知症看護の実践と精神科リエゾンチームでの他病棟へのラウンド。

看護局

門脇 知己
  • 院内ラウンド(認知症ケア、せん妄ケア)
  • 外来・入院患者のもの忘れ相談、コンサルテーション
  • もの忘れ外来
  • 精神科リエゾンチーム回診
  • 認知症者の治療意思決定支援
  • 院外講義

6東病棟

市毛 智佳子
  • 病棟:認知症患者や認知機能低下のある患者の看護実践。せん妄予防ケアの実践とスタッフへの指導。
  • 院内:ラダーⅠの講義や、他病棟での学習会。認知症ケアの相談と指導。
  • 院外:出前講座

HCU

圷 健太

準備中

脳卒中・

リハビリテー

ション看護

 

6東病棟

菅谷 真衣
  • 脳卒中患者の重篤化回避、病棟での早期リハビリテーションの実践・指導。
  • 脳卒中地域連携パスの活用促進と指導。

がん放射線療法

看護

外来 海老根 聖子
  • 治療を受ける患者/ 家族の看護実践と相談対応
  • 看護師の実践/ 指導/ 相談/ カンファレンス。

外来

宍倉 優子 準備中

外来

永堀 美幸 準備中

慢性心不全

看護

 

CCU 濱田 智子
  • 急性期・慢性期・終末期における心不全患者・家族へのセルフケア支援と相談・不安の傾聴。
  • 心不全増悪予防における生活指導・在宅での環境調整。
  • 外来心臓リハビリテーションでの継続看護。
  • 増悪因子の早期発見・早期介入による再入院の予防。
看護局 安藤 綾子 準備中

透析看護

透析

センター

森島 早智子
  • 安全な透析療法の提供、療法選択・意思決定支援、保存期・透析期の生活指導、看護師対象研修会の開催。

 

年度別専門/認定看護師の人数及び内訳

専門看護師
平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
3人 4人 4人 3人 4人

がん専門2人

老人専門1人

がん専門3人

老人専門1人

がん専門3人

老人専門1人

がん専門3人

がん専門4人

認定看護師
平成29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
27人 32人 34人 33人 37人
  • がん化学療法2人
  • がん性疼痛2人
  • 感染管理1人
  • 救急2人
  • 手術2人
  • 糖尿病1人
  • 皮膚・排泄ケア(WOC)4人
  • 摂食・嚥下障害2人
  • 乳がん2人
  • がん放射線療法1人
  • 訪問1人
  • 認知症1人
  • 慢性心不全1人
  • 緩和ケア2人
  • 集中ケア2人
  • 透析看護1人
  • がん化学療法4人
  • がん性疼痛2人
  • 感染管理2人
  • 救急2人
  • 手術2人
  • 糖尿病1人
  • 皮膚・排泄ケア(WOC)4人
  • 摂食・嚥下障害3人
  • 乳がん2人
  • がん放射線療法1人
  • 訪問1人
  • 認知症1人
  • 慢性心不全1人
  • 緩和ケア3人
  • 集中ケア1人
  • 透析看護1人
  • 脳卒中・リハ看護1人
  • がん化学療法4人
  • がん性疼痛2人
  • 感染管理2人
  • 救急2人
  • 手術2人
  • 糖尿病2人
  • 皮膚・排泄ケア(WOC)4人
  • 摂食・嚥下障害3人
  • 乳がん2人
  • がん放射線療法2人
  • 訪問1人
  • 認知症1人
  • 慢性心不全1人
  • 緩和ケア3人
  • 集中ケア1人
  • 透析看護1人
  • 脳卒中・リハ看護1人
  • がん化学療法4人
  • がん性疼痛2人
  • 感染管理1人
  • 救急2人
  • 手術2人
  • 糖尿病2人
  • 皮膚・排泄ケア(WOC)3人
  • 摂食・嚥下障害3人
  • 乳がん2人
  • がん放射線療法2人
  • 訪問1人
  • 認知症2人
  • 慢性心不全1人
  • 緩和ケア3人
  • 集中ケア1人
  • 透析看護1人
  • 脳卒中・リハ看護1人
  • がん化学療法4人
  • がん性疼痛2人
  • 感染管理1人
  • 救急2人
  • 手術2人
  • 糖尿病2人
  • 皮膚・排泄ケア(WOC)3人
  • 摂食・嚥下障害4人
  • 乳がん2人
  • がん放射線療法3人
  • 訪問1人
  • 認知症3人
  • 慢性心不全2人
  • 緩和ケア3人
  • 集中ケア1人
  • 透析看護1人
  • 脳卒中・リハ看護1人

今後も、経験5年以上の看護師を対象に資格取得の支援を行います。(計画にある領域:がん化学療法看護、重症集中ケア、乳がん看護など) 

看護師特定行為研修終了者の人数

  特定行為区分 終了者数
1 呼吸器(気道確保に係わるもの)関連 1
2 呼吸器(人工呼吸療法に係わるもの)関連 5
3 呼吸器(長期呼吸療法に係わるもの)関連 5
4 胸腔ドレーン管理関連 1
5 腹腔ドレーン管理関連 3
6 ろう孔管理関連 1
7 栄養に係わるカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連 2
8 栄養に係わるカテーテル管理(末梢留置型中心静脈カテーテル管理)関連 2
9 創傷管理関連 2
10 創部ドレーン管理関連 1
11 動脈血液ガス分析関連 16
12 透析管理関連 2
13 栄養及び水分管理に係わる薬剤投与関連 14
14 感染に係わる薬剤投与関連 1
15 血糖コントロールに係わる薬剤投与関連 1
16 循環動態に係わる薬剤投与関連 1
17 精神及び神経症状に係わる薬剤投与関連 2

先輩認定看護師からひとこと

認知症看護認定看護師

「焦らせない」「ゆっくり話を聴く」がポイント

 認知機能が低下されている患者様は、入院したことにより、慣れない環境の変化から戸惑いや不安を感じることがあります。しかし、認知症の方の中には、この思いを、言葉で表現することが難しいことがあります。ここでの認知症看護のポイントは、「焦らせない」「ゆっくり話を聴く」ことです。私達は、患者様の言葉や表情、仕草などからその思いを感じ取り、そして安心して穏やかに過ごすための療養環境の調整や、患者様個人の認知機能に合わせた看護を心がけております。また、認知症の患者様が退院を迎える時には、主に認知機能や運動機能、介護体制が課題となります。常に、患者様の残存機能を活かした生活支援・住み慣れた地域で過ごせることを念頭に置き支援しております。(市毛智佳子)

緩和ケア認定看護師

「その人らしく生きる」ことを支える

 緩和ケアとは、終末期になって初めて行われるもので はありません。がんと診断され、治療が開始されるその時からケアは始まります。また、患者様だけではなく、同じ苦しみを共有しているご家族へのケアも十分 に行っていく必要があります。そのために多職種との連携を図り、患者様一人一人の生き方や、その人らしさを大切にした関わりが出来るよう心掛けています。 患者様やご家族からの「ありがとう」の一言や笑顔を見せてくれるときが、私たちにとっての癒しのひとときです。患者様・ご家族へのケアが自分たちの癒しに 繋がる、そんな看護を私たちと一緒にしてみませんか?(前田睦美、坂下聖子)

認知症看護認定看護師

認知症看護について一緒に考えませんか?

 一般病棟に勤務しながら、精神科リエゾンチームの一員として、院内ラウンドを行っています。入院患者さんのなかには認知症を患いながら入院してくる患者さん が年々増加しています。環境の変化や体調不良により、認知症が進行する方もいます。認知症の周辺症状は個々により異なります。そのような状況において重要 となる認知症看護のポイントは3つあります。周辺症状の背景にはいったい何があるかを探ること。さまざまなケア方法を試してみて、その人にあった方法を導 き出すこと。また、一人一人の生活史を踏まえ、相手を理解したいと思って関わる ことです。認知症患者さんの治療が円滑に進み、安心して穏やかに療養生活を送るために、どんな看護が必要か日々考えながら関わっています。(門脇陽子)

手術看護認定看護師 

チームで支える安全な手術

 高度化する医療の中で、患者様の状態に合わせ多種多様な手術を 提供しています。当院では、手術支 援ロボットでの手術や鏡視下手術も行っており、個々の専門性を発揮してチームパフォーマンスを向上させ、安全な手術を実施しています。安全な手術が実施で きるようサポートすることが私の役割だと思っています。患者様の笑顔が見られるように、私たち手術室の看護師も活躍しています。チームとして一緒に患者様 の笑顔をサポートしましょう!(庄司紀子)

クリティカルケア認定看護師 

「根拠あるケア」の実践

 集中治療室に入室する患者さまは、疾患や手術により重篤な状態に陥いることがあります。

クリティカルケア認定看護師は、そのような危機状況にある患者さまの反応を見極め、「重篤化の予防」、「早期回復への支援」に必要なケアを的確に実践しなければなり ません。患者さまが1日でも早く回復するための「根拠あるケア」を提供できることが目標です。そのために、これからも勉強を続けていくことが必要であると 実感する毎日です。(菊池馨)

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