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循環器外科

医師名 専門領域 所属学会・専門医等

循環器統括局長(参事)
筑波大学 地域臨床教育センター教授
重田 治 (しげた おさむ)

○心臓血管外科

日本外科学会 専門医・指導医

心臓血管外科専門医認定機構 専門医・修練指導者
日本胸部外科学会 正会員・指導医

臨床検査センター長
秋島 信二 (あきしま しんじ)
○心臓血管外科

日本外科学会 専門医・指導医

心臓血管外科専門医認定機構 専門医・修練指導者

日本胸部外科学会 正会員・認定医
日本心臓血管外科学会 国際会員

日本脈管学会認定脈管専門医

部長

榎本 佳治 (えのもと よしはる)

○心臓血管外科

日本外科学会 専門医・指導医

心臓血管外科専門医認定機構 専門医・修練指導者

日本胸部外科学会 正会員・認定医

日本血管外科学会

日本循環器学会

日本体育協会公認スポーツドクター

医長

今井 章人 (いまい あきと)

○心臓血管外科

日本外科学会 専門医

日本胸部外科学会

日本心臓血管外科学会 専門医

日本血管外科学会

腹部大動脈瘤ステントグラフト指導医・実施医

胸部大動脈瘤ステントグラフト実施医

【診療科の特色,対象疾患,治療法,症例数,治療成績など】

 循環器センター(H23.4開設)の循環器外科チームとして、主に心臓・大血管の外科治療を担当しております。

院内業務の充実を図るとともに、周辺医療機関や筑波大学と協力体制を作り、専門領域センター機能の向上に努めております。

 年間の手術症例数は73 例と、前年より25 例増加しました。そのうち24 例(30%)が緊急もしくは臨時手術で、手術死亡は急性大動脈解離の緊急手術2 例でした。
 今年の特徴は、毎朝の回診に循環器内科医1 名リハビリスタッフ2 名が参加して情報交換をしていることです。その日の朝の状態でリハビリ内容を変更できることや、前日のリハビリ結果から退院日の検討がなされています。また土日もリハビリを行えるようになりました。毎日の積み重ねが大切なリハビリでは当たり前ように思われることですが、休日にも出勤してくれるリハビリ担当医およびスタッフのご協力に感謝しております。
 心臓外科手術の術後管理は安全域が狭く、ちょっとした判断ミスが命にかかわることがあります。クリニカルパスが医師の負担を減らすと評価されて久しいですが、急変時に対応できる医師が常にベッドサイド近くに居ることを要求される心臓外科ではメリットが少なく、循環器内科チームの協力を得てマンパワーを費やした術後管理を行っております。

虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)

薬物治療やカテーテル治療(PCI)で十分に治療出来ない症例に対し、冠動脈バイパス術を行っています。心拍動下冠動脈バイパス術(OPCABG)を主体に行っています。

弁膜症(大動脈弁、僧帽弁、三尖弁など)

薬物治療では対応が難しくなる進行した弁膜症(狭窄症、閉鎖不全症)に対し、手術治療を行っています。手術方法は、弁形成術、人工弁置換術を行います。

先天性心疾患

成人の先天性心疾患(心房中隔欠損症など)の手術による根治治療を行っています。

大動脈疾患

大動脈の疾患(大動脈瘤、大動脈解離、大動脈閉塞など)の手術治療を行っています。末梢血管領域を含め治療に際しては、当院血管外科、放射線科とのチーム医療により、血管内治療を含めた最適な治療方法を施行致します。

セカンドオピニオンなど

心臓血管領域の外科治療に関する御相談を,セカンドオピニオンも含め、対応させて頂いております。

 

 ☆外来診療は,水曜日午後、金曜日午後です。

平成29年(平成29年1月~平成29年12月)手術症例(循環器外科施行のみ)

手術名 例数
冠動脈バイパス術 19 例
弁形成・弁置換術 48 例
その他(開心術) 5 例
大血管手術 9 例

 

術後リハビリ風景

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