病院機能評価とは

「病院機能評価」とは医療の質と安全の向上を目的として、公益財団法人日本医療機能評価機構(第三者機関)が一定の基準に基づき、医療施設を評価し認定するものです。この制度は5年ごとに審査、更新が必要となるため、継続的に質の高い医療提供の維持が求められます。茨城県立中央病院では、1999年2月に病院機能評価の初回認定を受け、この度2019年5月付けで5回目の認定を受けました。

病院機能評価についての詳しい内容に関しましては下記ホームページよりご覧いただけます。

認定証