ホスピス緩和ケア週間 -水戸芸術館をオレンジ色にライトアップします-
当院は、がん診療連携拠点病院として、緩和ケアセンターを設置し、がん患者・家族が抱える身体的・精神的な苦痛を和らげ、患者・家族の生活の質(QOL)の向上を目指した緩和ケアの提供に取り組んでいます。
このたび、緩和ケアに対する理解を深め、その重要性を広く知っていただくための啓発活動の一環として、『ホスピス緩和ケア週間』の期間中における10月8日~10月10日の3日間、水戸芸術館を緩和ケアのシンボル「オレンジバルーン」に合わせてオレンジ色にライトアップします。
ライトアップを通じて、緩和ケアは終末期だけに行うものではなく、がんと診断された早期から患者・家族のさまざまな苦痛や不安に寄り添う医療であることを広く発信し、緩和ケアへの理解促進と普及啓発を図ります。
《 緩和ケアとは 》 WHO(世界保健機関)の定義
緩和ケアとは、生命を脅かす病に関連する問題に直面している患者とその家族のQOLを、痛みやその他の身体的・心理社会的・スピリチュアルな問題を早期に見出し的確に評価を行い対応することで、苦痛を予防し和らげることを通して向上させるアプローチである。
《 ホスピス緩和ケア週間 》
10月第2土曜日の「世界ホスピス緩和ケアデー(World Hospice & Palliative Care Day):2026年度は10/10(土)」を最終日とした一週間を 「ホスピス緩和ケア週間」とし、全国各地でイベントやセミナーが行われ、緩和ケアの普及啓発活動が行われる。(2026年の「ホスピス緩和ケア週間」は、10/4(日)~10(土))
ホスピス緩和ケア週間 ポスター
