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医療機器管理部(Center for Clinical Engineering)

医療機器管理部について

 医療機器管理部(臨床工学技術科)は、平成31年1月より正式な部署として名称を改変・追加することとなりました。業務については変わることなく、引き続き高度化が進む医療の中で、医師及び他のコメディカルと共にチーム医療の中で重要な使命を担い、日々貢献しております。その業務は主に、高度であり複雑な医療機器を操作・管理することで安全な医療を提供することに直結しています。臨床現場では、血液透析、心臓カテーテル検査・治療、アブレーション(不整脈治療)、人工心肺、ロボット手術(ダヴィンチ)及び人工呼吸器等の様々な分野で臨床工学技士のスペシャリストとしての能力を十分に発揮し、患者さんに安全で安心できる医療を提供できるように努めています。

スタッフ

18名(医師1名、臨床検査技師1名、臨床工学技士16名)

実績

平成30年度の実績

  • 透析センター(血液透析/血液浄化/在宅血液透析/腹水濾過静注領域)
    透析センターは34床(有料個室2床)で、午前・午後(夜間)・深夜透析の3クールでの実施、病棟出張用器材は4台設備し稼働しています。
    透析センター及び病棟での血液透析件数は約13,700件、PMX・CHDFなどの血液浄化は約140件となりました。
    また、在宅血液透析に関しては、3名の患者様が新たに導入となり、平成30年度末の時点で18名の患者様が実施されています。
  • 循環器内科(心臓カテーテル検査/治療領域)
    検査・治療における新たな診断装置やデバイスが増加しました。緊急での治療にも対応するべく、逸早く操作方法・トラブル対応を習得し、検査・治療をする医師の適切なサポートが出来るよう努めました。
  • 循環器外科(心臓血管外科/血管外科領域)
    総手術件数67件中、人工心肺症例47件、off pump CABG14件、その他の手術(自己血回収装置の操作等)6件に対応しました。
    使用機器の保守点検、操作手順や使用医材の見直し・変更等を適宜行い、手術のスムーズな進行・安全性の確保に努めたことで、平成30年度において機器の故障や機器操作関連のトラブル発生はありませんでした。
  • 医療機器管理(機器管理/手術支援ロボット手術/ラジオ波焼灼術等領域)
    機器管理では中央管理医療機器を中心に院内研修会を行い、医療安全に貢献しました。ロボット手術は泌尿器、呼吸器外科に加え婦人科でも開始されました。
    術式ごとに機器の配置が変わるため配置図などを整理しスムーズに手術が行えるように努めました。
  • 院内各種委員会やワーキンググループ等
    医療ガス・医療機器安全管理委員会や透析機器安全管理委員会では事務局を努め、安全で安心な医療が提供できるように努めました。
  分野 件数   件数
血液浄化関係 血液透析 13,658 14,232 機器管理台数   618
血液浄化 138

点検

対応

ポンプ 10,712 12,243
循環器内科関係

定期検査・治療

1,000

1,983

人工呼吸器 898
緊急 
検査・治療
142 その他 616
EPS
アブレーション
116 緊急対応 17
デバイス手術チェック 725
心臓血管外科関係 人工心肺症例 47 67
 
off-pump
CABG
14

勉強会

(主催)

    41
その他
(手術)
6 他職種向け 22
その他 RFA 24 95 科内 19
PBSCH 2
da vinci 69

 

臨床工学技術科

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