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診療科

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小児科 (Pediatrics)

当科の特色

部長
稲川 直浩
(いなかわ なおひろ)

地域の小児科として、お子様の成長や健康をサポート致します。


小児科を受診する皆様へ

 風邪や胃腸炎などの一般的なお子様の体調不良から、乳幼児健診・予防接種など幅広く診療致します。2020年以降、徐々に小児科医が増員しており、さらに診療の幅が広がっています。専門性の高い診療が必要な場合は、こども病院などの専門機関へのご紹介を致します。病院を受診すべきか分からないような些細なご心配事でも、ぜひお気軽にご相談下さい。

入院や救急に関して

 当院では2009年から小児科を再開致しました。入院や夜間・休日の診療体制は確保できておらず、現在はこれらの対応ができない状態です。今後徐々に再開していきたいと考えておりますので、今しばらくお待ち下さい。

お子様の健やかなる成長をともに見守ります

当院小児科医師

地域の頼られる小児科として

清潔感のある診察室
       お悩みごとなどお気軽にご相談ください。

スタッフ紹介

部長
稲川 直浩 (いなかわ なおひろ)


専門領域

小児科

所属学会・専門医等

  • 日本小児科学会
  • 日本感染症学会
  • 日本小児救急医学会
  • 日本小児感染症学会
  • 日本小児呼吸器学会

部長

遺伝子診療部 部長

筑波大学地域臨床教育センター准教授

県立医療大学客員教授

齋藤 誠 (さいとう まこと)


専門領域

小児科

新生児

シミュレーション医療教育

周産期遺伝

所属学会・専門医等

  • 日本小児科学会 専門医・指導医・代議員
  • 日本周産期・新生児医学会 周産期(新生児) 専門医・指導医
  • 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医・指導責任医
  • 日本遺伝性腫瘍学会 遺伝性腫瘍専門医
  • 日本小児外科学会
  • 茨城小児科学会・理事
  • 日本周産期・新生児医学会認定・新生児蘇生法(NCPR)インストラクター
  • 国際認定ラクテーション・コンサルタント(IBCLC)
  • 日本新生児成育医学会
  • 日本シミュレーション医療教育学会

医長
筑波大学地域臨床教育センター助教

セイエッド 佳実 (セイエッド よしみ)


専門領域

小児科

所属学会・専門医等

  • 日本小児科学会
  • 日本周産期・新生児医学会
  • 日本小児アレルギー学会
  • 茨城小児科学会

医員

油原 祐華 (ゆはら ゆか)


専門領域

小児科

所属学会・専門医等

  • 日本小児科学会
  • 日本新生児成育医学会
  • 日本周産期・新生児医学会

 

(非常勤医師)

筑波大学名誉教授

白百合女子大学人間総合学部教授

宮本 信也 (みやもと しんや)


専門領域

発達行動小児科学

所属学会・専門医等

  • 日本小児科学会 専門医
  • 日本小児神経学会 専門医
  • 日本心身医学会 認定医
  • 日本小児心身医学会 理事
  • 日本小児精神神経学会 理事
  • 日本小児保健学会
  • 日本児童青年精神医学会

 

(非常勤医師)

鴨田 知博 (かもだ ともひろ)


専門領域

小児科

小児内分泌代謝

所属学会・専門医等

  • 日本小児科学会 専門医・指導医
  • 日本周産期・新生児医学会
  • 日本小児内分泌学会 評議員
  • 日本先天代謝異常学会
  • 日本マススクリーニング学会
  • 日本小児腎臓病学会

 

(非常勤医師)

福島 紘子 (ふくしま ひろこ)


専門領域

小児科

所属学会・専門医等

  • 日本小児科学会 専門医
  • 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
  • 日本小児血液・がん学会 専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療 認定医
  • 日本家族性腫瘍学会

主な対象疾患・治療法

小児科一般外来

~受診される皆様へ~

 発熱、鼻汁、咳、腹痛、嘔吐、下痢、発疹など、お子様によく見られる体調不良を診療致します。他の病院を受診されていても、症状が長引くような場合や、不安を感じられるような場合は、ぜひ一度当院へご相談下さい。当科は紹介状は必須ではありません。これまでに他院を受診されている場合は、お薬手帳をご持参下さい。

アレルギー疾患

 一般外来で喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどを診療しております。いずれも長い目で見る必要がある病気ですので、ご家族に治療の内容を理解して頂けるよう、丁寧にご説明致します。

【アレルギーの病気が疑われる場合】

  • 咳が長引く
  • 風邪のたびに「ゼーゼー」する
  • かゆみを伴う湿疹がある
  • 特定の食べ物を食べると蕁麻疹が出る

便秘

 子供の腹痛の原因として最も多く、お子様の生活の質にも影響します。お子様が排便に対して苦手意識を持つ前に対応することが望ましいため、少しでも便秘が疑われる際はまずはご相談下さい。

【便秘が疑われる場合】

  • 便が硬く、時々出血がある
  • ウサギのようなコロコロとした便
  • いきむ時間が長い
  • 排便時に痛そうな様子がある

頭痛、立ちくらみ、朝起きられない

 頭痛や立ちくらみ、朝起きられないなどで生活に支障が出る場合、病気が隠れている可能性があります。必要に応じて血液検査や頭部MRI検査を致します。

乳児健診、予防接種

乳児健診

 院内感染防止のため、通常の診療時間とは別に診察時間を設けています。定期健診以外でも、お子様の発達や育児での心配事がある場合はご相談下さい。予約は予約センターにご連絡下さい。

【受診のおすすめ時期】

  • 生後3〜4か月:4か月になった頃
  • 生後6〜7か月健診:7か月になった頃(無料券を使用する場合は6か月後半)
  • 生後9〜10か月:10か月になった頃

予防接種

 定期接種・任意接種いずれにも対応しております。希望に応じて、同時接種にも対応致します。また、当院では接種スケジュールが煩雑な時期には当方でスケジュール調整をさせて頂きますのでご安心下さい。予約は予約センターにご連絡下さい。

インフルエンザワクチン接種料金:1回目 4790円、2回目 3620円(2021年11月現在,税込)
その他の料金はお問い合わせ下さい。

専門外来

専門外来

 専門医による小児発達外来(月2回)と小児内分泌外来(週1回)を行っています。予約制となっておりますので、事前に予約をお願い致します。

【主な対応疾患】

  • 小児発達外来:自閉症スペクトラム、注意欠陥多動性障害(ADHD)
  • 小児内分泌外来:低身長、思春期早発症、夜尿症など

新生児領域

 2015年に当院産科での分娩が再開して以来、平日は原則小児科医が分娩立会いをし、安全なお産となるよう努めています。休日も必要に応じて立会いをしております。新生児専門医が勤務しておりますので、軽度の低血糖や呼吸障害などの治療も可能です。

診療実績

【令和2年度実績】

新生児領域

 平成27年度秋に産科での新生児出生が再開して以後、院内出生数は順調に増加してきておりましたが、令和2年度は院内出生数は220人(前年度比-13人)と微減しました。新生児の平均在胎週数は39週1日(35週0日-41週2日)、平均出生体重は3,068g(1,928g-4,234g)。でした。

入院数は108人(49.0%)。入院症例の内訳は下表の通りです。母体COVID-19感染関連の入院が4人いました。いずれも新生児への感染は認められませんでした。

 新生児科医の分娩立ち会い率は62.7%(時間内95.8%、時間外34.2%、休祝日42.9%)でした。また令和2年度も令和元年度に続きNICUへ新生児搬送したケースはありませんでした。

 1ヶ月健診は基本的に当院出生症例を対象に行っていますが、1ヶ月のタイムラグもあり、令和元年度に1ヶ月健診で受診した症例は215人でした。

 

令和2年度新生児入院症例内訳
(108人、重複有り、単位:人)
低出生体重児 10
巨大児 2
早産児 4
light for gestational age 2
small for gestational age 6
large for gestational age 12
heavy for gestational age 16
新生児仮死 10
新生児黄疸 18
呼吸障害 7
奇形 2
先天性心疾患(疑い含む) 2
母体糖尿病・GDM 28
母体GBS・感染症疑い 19
母体RhD陰性 3
母体甲状腺疾患  4
母体抗痙攣剤・向精神薬内服   9
母体COVID-19感染疑い   3
母体COVID-19感染    1

一般小児科領域

 令和2年度一般外来受診者総数は延べ2,279人でした。これは前年度比55.7%とほぼ半減した状況で、平成21年度に小児科一般外来再開以来、過去2番目に少ない受診者数でした。新生児領域以上にCOVID-19感染流行の影響が大きく出る結果となりました。

 特に減少が大きかったのが4-6月で、1日あたりの平均受診者数が8人を割り込んでいました。7-11月に10-11人/日と多少盛り返したものの、12月以後は8-9人台/日で推移することとなりました。受診控え及びインフルエンザを含めた他の感染症が殆ど流行しなかった事も受診者数減少の大きな要因となったものと推察されます。

 なお、予約患者の希望者に対する電話再診を4月から当科でも対応しましたが、電話診察対応した症例は延べ327人となり、受診者の1割以上を占めました。また、5月からは、受診時に37.5℃以上の発熱症例は発熱外来で診察することとなりましたが、小児科受診者で発熱外来にて対応した症例数は延べ92人でした。

 受付時間外に主に救急外来で小児科医が対応した症例数は、令和2年度は31人とこれも半減しました。乳児健診(3-12ヶ月健診)の受診者数は延べ163人で令和元年度の6割弱、予防接種外来受診者数は延べ753人で令和元年度の7割弱に留まりました。

専門小児科領域

 宮本信也先生に心理発達外来を月2日、鴨田知博先生に内分泌外来を毎週火曜に行って頂きました。宮本信也先生の心理発達外来の受診希望は相変わらず多く、令和2年度も新規患者さんの予約はほぼ半年待ちで推移しました。また。鴨田知博先生の内分泌外来も低身長や思春期早発症等の症例を中心に順調に増加し、第一四半期の受診者数延べ29人でスタートしましたが、第四四半期は延べ72人、年間で述べ218人の診療をして頂きました。

ご案内

茨城県子ども救急電話相談

お子さんが急な病気ですぐに受診させたほうがよいのか、様子を見ても大丈夫なのか

不安なとき、ご相談ください。

【受付時間 24時間365日対応 】

全ての電話から TEL:029-254-9900

プッシュ回線の固定電話・携帯電話から短縮ダイヤル # 8000

こどもの救急ウェブサイト(日本小児科学会)

「ONLINE QQ こどもの救急」 http://kodomo-qq.jp/ もご覧ください。

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