当センターでは、スタッフのスキルアップによる血液透析患者様の更なる生活の質の向上の為、様々な学会・研究会・講習会に参加・発表を行っております。
また、症例をまとめてレトロスペクティブに横断研究をする場合があります。参加に不同意の方は透析センターまでご連絡ください。
令和5年9月1日
第61回全国自治体病院学会
看護師 森島 早智子
- 新型コロナウイルス感染症患者に対する外来隔離透析実施の取り組みと今後の課題
令和5年7月22日
第33回日本臨床工学会
臨床工学技士 前澤 利光
- 透析時間・透析回数の増加は骨格筋量や細胞の質である位相角を改善するか
令和5年7月16日
第11回日本腎栄養代謝研究会学術集会・総会
臨床工学技士 前澤 利光
- 5年間の結果から見た透析時間・透析回数の違いが骨格筋量・位相角に与える影響
令和5年4月22日
第49回日本血液浄化技術学会学術大会・総会
臨床工学技士 前澤 利光
- 標準透析・長時間透析・在宅血液透析の5年間の骨格筋量・位相角の推移
令和3年11月4日
第59回全国自治体病院学会
臨床工学技士 前澤 利光
- 長時間透析によるESA製剤減量の効果
令和元年11月9日
第22回日本腎不全看護学会学術集会・総会
看護師 山口 悠子
- 透析中の不穏行動に対して音楽療法を取り入れて-3症例の振り返り-
令和元年11月2日
第22回在宅血液透析研究会
臨床工学技士 戸田 晃央
- 公的病院におけるHHD排水処理対策(合併処理浄化槽編)~新規HHD自治体へのアプローチ・折衝・導入までに至るまで~
令和元年10月24日
第58回全国自治体病院学会
臨床工学技士 戸田 晃央
- 在宅血液透析(HHD)患者の、公共料金患者負担金の軽減を目的に、地方自治体と協働し県内初の助成金支給事業を達成し得た経験
令和元年10月13日
第15回長時間透析研究会
管理栄養士 前田 昭子
- オーバーナイト透析患者に対する栄養相談と臨床検査値の変化
令和元年6月28日
第64回日本透析医学会学術集会・総会
腎臓内科医長 臼井 俊明
- 透析患者の潜在性心機能障害のマーカーとしてのNT-proBNPの有用性
透析センター長 小林 弘明
- 長時間透析でもプレアルブミン、トランスフェリン、レチノール結合蛋白はNSTの評価は不能か
看護師 成田 孔子
- うつ傾向の患者に対する運動療法の関わり方~事例を振り返って~
腎臓内科部長 日野 雅予
- IgA腎症による透析導入後、10年以上経過して致死性不整脈で発症したALアミロイドーシスの一例
平成30年11月25日
第14回長時間透析研究会
透析センター長 小林 弘明
- 過剰透析はあるのか? Pros and Cons(賛否両論)
看護師 米倉 英子
- スタッフから見た長時間透析の苦労話
平成30年11月10日
第21回日本腎不全看護学会
看護師 森島早智子
- 急性期病院での維持透析患者のフットチェック開始後の現状把握と今後の課題
平成30年11月10日
第21回在宅血液透析研究会
看護師 新堀 京子
- HHDトレーニング期の指導に対する患者のニーズと看護師の関わりへの意識
平成29年11月25日
第13回長時間透析研究会
透析センター長 小林弘明
- シンポジウム1 酢酸含有重炭酸透析液 vs クエン酸含有重炭酸透析液 ~長時間透析にとって理想の透析液はどちらか~
- 長時間透析で栄養状態が改善してリンパ球が増えた場合、血清β2MGも増えるか否かの検討
臨床工学技士 前澤利光
- 標準時間透析から長時間透析移行でのESA製剤使用量の推移
臨床工学技士 高橋祐也
- 長時間透析で心不全が改善した透析患者が透析時間短縮とAVF再造設によって再度心機能が悪化した1症例
臨床工学技士 田口梨翔
- 体液組成成分からみたMIA症候群患者の長時間透析の特徴
平成29年11月11日
第20回在宅血液透析研究会
臨床工学技士 戸田晃央
- 公的病院における HHD ゴミ処理対策について
臨床工学技士 鈴木湧登
- 在宅血液透析における排水トラブルの一例
平成29年6月16日
第61回日本透析医学会学術集会・総会
透析センター長 小林弘明
- 保存期腎不全から透析導入期・維持期のエポエチンベータペゴルの使用方法について
- 在宅血液透析患者(HHDpt)のエポエチンベータペゴル(以下SERA)の使用量の検討
- クエン酸含有無酢酸透析剤による長時間透析・在宅血液透析
腎臓内科部長 日野雅予
- 在宅透析期間の長短による貧血への影響~通常透析からの変更群との比較~
腎臓内科医員 塩入瑛梨子
- 深夜オーバーナイト透析(ONHD)患者の降圧剤の実態
臨床工学技士 星野大吾
- 長時間透析におけるリンパ球数とβ2MGの推移
臨床工学技士 菊地広大
- プラズマリフィリング(PR)の傾向からみた血液濃縮率の検討
臨床工学技士 小林礼佳
- 長時間透析患者の2年間の骨格筋量の検討
平成29年4月21日
第44回日本血液浄化技術学会学術大会・総会
臨床工学技士 前澤利光
- 長時間血液透析は ESA 製剤を減量できるのか
平成29年2月18日
第7回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
特任医長 森山憲明
- 充分な蛋白摂取・長時間透析・ASVで効果なく、EMS心臓リハビリテーションが効 果を表した2次性心筋症の一例
看護師 萩谷暢子
- 心疾患を持つ患者の長時間透析における運動効果
平成28年11月6日
第12回長時間透析研究会
透析センター長 小林弘明
- 県立病院での8時間深夜オーバーナイト透析開設の経緯県立病院での8時間深夜オーバーナイト透析開設の経緯
- 下腿3分枝動脈の石灰化の程度を予測できる検査はあるか?
- 標準透析者、長時間透析者のFGF23とKlotho蛋白について(第2報):2年間の短期予後
特任医長 森山憲明
- 長時間透析を行った根治不能悪性腫瘍を合併した透析症例2例の経過
看護師 廣瀬千代子
- 標準透析から長時間透析に移行した患者の身体的、心理的変化
臨床工学技士 前澤利光
- 2次性副甲状腺機能亢進症を合併したが長時間透析で血管石灰化が抑えられた1症例
- 長時間透析患者の無酢酸透析液使用下でのQTcの検討
臨床工学技士 鈴木湧登
- 長時間透析における皮膚潅流圧(SPP)の変化について
臨床工学技士 菊地広大
- プラズマリフィリング(PR)の傾向からみたブラッドボリューム計と濃縮率の検討
平成28年10月22日
第19回在宅血液透析研究会
臨床工学技士 戸田晃央
- 水質の問題によりトラブルが頻発した地域についての検討
平成28年10月20日
第55回全国自治体病院学会
臨床工学技士 戸田晃央
- 当院における在宅血液透析(HHD)のトレーニングから導入、サポート体制について
- 当院における在宅血液透析(HHD)ごみ処理対策
平成28年6月7日
第61回日本透析医学会学術集会・総会
透析センター長 小林弘明
- 長時間透析移行前の標準透析期間・腹膜透析の有無による腹部大動脈下部の石灰化指数の検討
看護師 軍地 ちはる
- 血清リン値の高い患者への食事や生活指導のアプローチを振り返る
臨床工学技士 星野大吾
- 長時間透析における高齢患者の栄養状態の検討
臨床工学技士 前澤利光
- 長時間血液透析としっかりとしたリンコントロールで糖尿病合併透析患者でも血管石灰化は進行しない
臨床工学技士 田口梨翔
- MIA症候群の有無とIN BODY測定
臨床工学技士 高橋祐也
- 日機装社製ブラッドボリューム計と臨床上の血液濃縮について
平成28年5月14日
第26回日本臨床工学会
臨床工学技士 戸田晃央
- HHD における透析ゴミの対応について
臨床工学技士 前澤利光
- 標準透析患者を含む、長時間透析患者の無酢酸透析液使用下でのQTc の検討
平成28年4月30日
第43回日本血液浄化技術学会
臨床工学技士 戸田晃央
- 当院におけるHHD普及の為の4要因
臨床工学技士 前澤利光
- 長時間血液透析による腹部大動脈下部石灰化の改善はABI・PWVの改善に繋がるか
平成28年1月14日
第6回バスキュラーアクセス勉強会
腎臓内科 森山憲明
- バスキュラーアクセス狭窄・閉塞2016
看護師 江連 道子
- 長期留置カテーテルの取扱いと管理
平成27年11月29日
第49回茨城県人工透析談話会
臨床工学技士 戸田晃央
- 当院における在宅血液透析(HHD)のトレーニングから導入、サポート体制について
平成27年11月22日
第11回長時間透析研究会
透析センター長 小林弘明
- 長時間透析6年間のVAIVTの検討
We can reduce the frequency of the PTA by the laborer of the maneuver - 長時間透析最長で6年間の下部腹部大動脈石灰化の進行の経過
~無酢酸透析で腹部大動脈の石灰化進行は抑制される~ - 充分な蛋白摂取・長時間透析・ASV(adaptive servo-ventilation)をおこなうも効果なく、EMS による心臓リハビリテーションとバラシクロビル塩酸塩内服中止が効果を表した2次性心筋症の一例
看護師 飯島博美
- 標準時間透析経験者と長時間透析のみ経験者の深夜透析における気持ちの違い
臨床工学技士 加藤一郎
- 当院における無酢酸透析液(カーボスター®)の使用状況
臨床工学技士 前澤利光
- 無酢酸透析液使用下での長時間透析患者の動脈石灰化指数の推移
平成27年10月9日
第54回全国自治体病院学会
臨床工学技士 戸田晃央
- 当院における在宅血液透析トレーニング方法とサポート体制の課題
平成27年09月13日
第6回関東臨床工学会
臨床工学技士 前澤利光
- 在宅血液透析導入によってカルシフィラキシスが完治した1 症例
平成27年07月11日
第18回在宅血液透析研究会
臨床工学技士 戸田晃央
- 当院におけるHHD導入後の緊急時トラブル対応について
平成27年06月26日
第60回日本透析医学会学術集会・総会
透析センター長 小林弘明
- 透析者とリンパ球数(第2報):透析回数の増加によるリンパ球数の変化
- 標準透析者、長時間透析者のFGF23とKlotho蛋白についての検討
医師 日野 雅予
- 重症カルシフィラキシスに対し長時間透析を行いP低下により完治した60歳女性例
看護師 佐藤香織
- 長時間透析を行っている患者のQOLについての実態調査
臨床工学技士 戸田晃央
- 当院におけるHHDトレーニングから導入,訪問体制について
臨床工学技士 星野大悟
- キャッスルマン病患者に対して深夜長時間透析を施行した一例
臨床工学技士 前澤利光
- C.E.R.A抵抗性を示した血液透析患者のhepcidin-25の推移
平成27年05月23日
第25回日本臨床工学会
臨床工学技士 戸田晃央
- HHD において公的病院におけるCE の役割