平成28年度~令和5年度
令和5年度
【論文】
- 福薗真生、斎藤小弓、狩野俊幸、玉田崇和、清嶋護之:【気をつけるべき小児の腫瘤~悪性腫瘍を見逃さない~】15歳男性の隆起性皮膚線維肉腫、皮膚病診療、45(4); 356-360、2023
- 狩野俊幸:学術・生涯教育関係の頁 [他科の先生に知って欲しい豆知識] 蜂窩織炎(蜂巣炎)、茨城県医師会報、833; 79-80、2023
- アマデアル亜琵:【内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン-「皮疹」は現場で起きている!】内科医が診る皮膚疾患:初期対応とコンサルテーション 皮膚カンジダ症・脂漏性皮膚炎 間擦部位の紅斑なら前者,脂漏部位の紅斑なら後者を想起、 Medicina 60(12); 2125-2127、2023
令和4年度
【論文】
- 【気をつけるべき小児の腫瘤~悪性腫瘍を見逃さない~】15 歳男性の隆起性皮膚線維肉腫:福薗真生、斎藤小弓、狩野俊幸、玉田崇和、清嶋護之:皮膚病診療 45 巻 4 号 356-360(2023.04)
【学会発表】
- 福薗真生、矢口望、斎藤小弓、狩野俊幸、手口円花、玉田崇和、清嶋護之:15 歳男性に発症した DFSP の1
例.第 108 回日本皮膚科学会茨城地方会、2022 年 3 月 6 日、WEB 開催 - 福薗真生、矢口望、斎藤小弓、狩野俊幸、伊賀上翔太、修丹櫻:全身麻酔時投与薬によるアナフィラキシーの
2 例、第 109 回日本皮膚科学会茨城地方会、2022 年 7 月 3 日、WEB 開催 - 加藤優佳、福薗真生、斎藤小弓、狩野俊幸、川口謙太郎、玉田崇和:表皮嚢腫を発生母地とした有棘細胞癌の
2 例、第 109 回日本皮膚科学会茨城地方会、2022 年 7 月 3 日、WEB 開催 - 福薗真生、斎藤小弓、加藤優佳、鈴木正之、狩野俊幸、常樂晃: エンホルツマブ・ベドチンによる薬剤性皮
膚障害の 1 例,第 110 回日本皮膚科学会茨城地方会,2022 年 10 月 16 日、WEB 開催 - 加藤優佳、福薗真生、斎藤小弓、鈴木正之、狩野俊幸:帯状の一過性棘融解性皮膚症と考えた 1 例,第 110
回日本皮膚科学会茨城地方会,2022 年 10 月 16 日,WEB 開催 - 福薗真生、斎藤小弓、加藤優佳、狩野俊幸、大石毅:抗 HIV 療法後も皮膚病変が残存した AIDS 関連型
Kaposi 肉腫,第 111 回日本皮膚科学会茨城地方会 2023 年 3 月 5 日、WEB 開催 - 加藤優佳、福薗真生、狩野俊幸、黒川安満:寛解維持中に皮膚浸潤を呈したマントル細胞リンパ腫、第 111
回日本皮膚科学会茨城地方会、2023 年 3 月 5 日、WEB 開催
【講演】
- 狩野俊幸:社会保険支払基金の現状と未来像、第 122 回日本皮膚科学会総会、2023 年 6 月 1 〜 4 日、横浜
市
【その他】
- 皮心伝心「皮疹の裏に何がある?」:狩野俊幸:皮膚病診療 44 巻 8 号 754(2022.08)
- 学術・生涯教育関係の貢「蜂窩織炎(蜂巣炎)」狩野俊幸:茨城県医師会報 2023 年 5 月号 79-80
令和3年度
【学会発表】
- 矢口望,斎藤小弓,岩崎理子,狩野俊幸:下腿と臀部に生じた多発性の結節性脂肪織壊死の1例,第103回日本皮膚科学会茨城地方会,2020年7月5日,WEB開催
- 岩崎理子,矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸,手口円花,玉田崇和,森雅史:陰部尖圭コンジローマを合併した爪甲色素線条の1例,第103回日本皮膚科学会茨城地方会,2020年7月5日,WEB開催
- 矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸:壊血病の1例,第104回日本皮膚科学会茨城地方会,2020年11月1日,WEB開催
- 矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸:両耳介,示指に生じた痛風結節の1例,第105回日本皮膚科学会茨城地方会,2021年2月28日,WEB開催
- 矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸,日吉雅也,五頭三秀:痔瘻癌の1例,第106回日本皮膚科学会茨城地方会,2021年7月4日,WEB開催
- 福薗真生,矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸,手口円花,玉田崇和,清嶋護之:15歳男性に発症したDFSPの1例,第108回日本皮膚科学会茨城地方会,2022年3月6日,WEB開催
令和2年度
【学会発表】
- 矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸,秋山稜介,市毛博之:後天性反応性穿孔性膠原線維症の1例, 第100回日本皮膚科学会茨城地方会,2019年7月7日,日立
- 矢口望,斎藤小弓,岩崎理子,狩野俊幸:下腿と臀部に生じた多発性の結節性脂肪織壊死の1例,第103回日本皮膚科学会茨城地方会,2020年7月5日,WEB開催
- 岩崎理子,矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸,手口円花,玉田崇和,森雅史:陰部尖圭コンジローマを合併した爪甲色素線条の1例,第103回日本皮膚科学会茨城地方会,2020年7月5日,WEB開催
- 矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸:壊血病の1例,第104回日本皮膚科学会茨城地方会,2020年11月1日,WEB開催
- 矢口望,斎藤小弓,狩野俊幸:両耳介,示指に生じた痛風結節の1例,第105回日本皮膚科学会茨城地方会,2021年2月28日,WEB開催
令和元年度
【論文】
- 柴尾加奈、沖山奈緒子、藤本 学:手指関節破壊を伴う骨髄炎に進展した非結核性抗酸菌感染症、皮膚病診療、40(7):723~726,2018
【学会発表】
- 柴尾加奈、狩野俊幸、後藤大輔、森中 哲.多中心性細網組織球症と考えた非Langerhans 細網組織球症.第 97 回日本皮膚科学会茨城地方会、2018.7(日立)
- 斎藤小弓、狩野俊幸、石黒慎吾.原発不明癌による右大腿の丹毒様癌の 1 例.第 98 回日本皮膚科学会茨城地方会、2018.10(水戸)
- 矢口望、斎藤小弓、狩野俊幸、秋山稜介、市毛博之.後天性反応性穿孔性膠原線維症の1例.第100回日本皮膚科学会茨城地方会、2019.7(日立)
平成30年度
【学会発表】
- 柴尾加奈、狩野俊幸、佐々木正浩. 神経鞘粘液腫 2 例. 第 93 回日本皮膚科学会茨城地方会、2017.2(つくば)
- 柴尾加奈、狩野俊幸、後藤大輔、森中哲. 多中心性細網組織球症と考えた非 Langerhans 細網組織球症. 第 97 回日本皮膚科学会茨城地方会、2018.7(日立)
- 斎藤小弓、狩野俊幸、石黒慎吾. 原発不明癌による右大腿の丹毒様癌の 1 例. 第 98 回日本皮膚科学会茨城地方会、2018.10 (水戸)
平成29年度
【論文】
- 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸、小島寛:皮膚転移した多発性骨髄腫、皮膚科の臨床、58(10):
1515 ~1518、2016 2. 柴尾加奈、沖山奈緒子、藤本学:手指関節破壊を伴う骨髄炎に進展した非結核性抗酸菌感染症、皮膚病診療、 40(7):723~726、2018
【学会発表】
- 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸、大越靖:菌状息肉症腫瘍期に使用した PEG-IFNα-2a の2例、第 90 回日本皮膚科学会茨城地方会、2016. 2(つくば) 2. 柴尾加奈、狩野俊幸、佐々木正浩:神経鞘粘液腫 2 例、第 93 回日本皮膚科学会茨城地方会、2017. 2(つくば)
【講演】
- 狩野俊幸:乾癬の新しい治療法、地域医療連携推進懇談会、2016. 11 茨城県立中央病院
- 狩野俊幸、田口詩路麻、渡辺玲、川内康弘、藤本学:北関東乾癬治療座談会、2017. 9(つくば)
平成28年度
【論文】
- 萩原佐恵子,永江美香子、狩野俊幸,小島寛:皮膚転移した多発性骨髄腫、皮膚科の臨床,58(10):1515〜1518,2016
【学会発表】
- 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸:免疫グロブリン大量静注療法を施行したStevens-Johnson症候群、第87回日本皮膚科学会茨城地方会,2015年3月8日,つくば
- 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸、今井裕季子、佐々木正浩:悪性末梢神経鞘腫瘍(MPNST)の1例、第88回日本皮膚科学会茨城地方会,2015年7月12日,日立
- 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸、大越靖:菌状息肉症腫瘍期に使用したPEG-IFNα-2aの2例、第90回日本皮膚科学会茨城地方会,2016年2月28日,つくば
- 柴尾加奈,狩野俊幸,佐々木正浩:神経鞘粘液腫2例,第93回日本皮膚科学会茨城地方会,2017年2月26日,つくば