皮膚科 臨床研究発表実績

皮膚科 臨床研究発表実績

平成28年度～令和4年度

令和4年度

【論文】

  1. 【気をつけるべき小児の腫瘤～悪性腫瘍を見逃さない～】15 歳男性の隆起性皮膚線維肉腫：福薗真生、斎藤小弓、狩野俊幸、玉田崇和、清嶋護之：皮膚病診療 45 巻 4 号 356-360(2023.04)

【学会発表】

  1. 福薗真生、矢口望、斎藤小弓、狩野俊幸、手口円花、玉田崇和、清嶋護之：15 歳男性に発症した DFSP の１
    例．第 108 回日本皮膚科学会茨城地方会、2022 年 3 月 6 日、WEB 開催　
  2. 福薗真生、矢口望、斎藤小弓、狩野俊幸、伊賀上翔太、修丹櫻：全身麻酔時投与薬によるアナフィラキシーの
    2 例、第 109 回日本皮膚科学会茨城地方会、2022 年 7 月 3 日、WEB 開催
  3. 加藤優佳、福薗真生、斎藤小弓、狩野俊幸、川口謙太郎、玉田崇和：表皮嚢腫を発生母地とした有棘細胞癌の
    2 例、第 109 回日本皮膚科学会茨城地方会、2022 年 7 月 3 日、WEB 開催
  4. 福薗真生、斎藤小弓、加藤優佳、鈴木正之、狩野俊幸、常樂晃： エンホルツマブ・ベドチンによる薬剤性皮
    膚障害の 1 例，第 110 回日本皮膚科学会茨城地方会，2022 年 10 月 16 日、WEB 開催
  5. 加藤優佳、福薗真生、斎藤小弓、鈴木正之、狩野俊幸：帯状の一過性棘融解性皮膚症と考えた 1 例，第 110
    回日本皮膚科学会茨城地方会，2022 年 10 月 16 日，WEB 開催
  6. 福薗真生、斎藤小弓、加藤優佳、狩野俊幸、大石毅：抗 HIV 療法後も皮膚病変が残存した AIDS 関連型
    Kaposi 肉腫，第 111 回日本皮膚科学会茨城地方会　2023 年 3 月 5 日、WEB 開催
  7. 加藤優佳、福薗真生、狩野俊幸、黒川安満：寛解維持中に皮膚浸潤を呈したマントル細胞リンパ腫、第 111
    回日本皮膚科学会茨城地方会、2023 年 3 月 5 日、WEB 開催

【講演】

  1. 狩野俊幸：社会保険支払基金の現状と未来像、第 122 回日本皮膚科学会総会、2023 年 6 月 1 〜 4 日、横浜
    市

【その他】

  1. 皮心伝心「皮疹の裏に何がある？」：狩野俊幸：皮膚病診療 44 巻 8 号 754(2022.08)
  2. 学術・生涯教育関係の貢「蜂窩織炎（蜂巣炎）」狩野俊幸：茨城県医師会報 2023 年 5 月号 79-80

令和3年度

【学会発表】

  1. 矢口望，斎藤小弓，岩崎理子，狩野俊幸：下腿と臀部に生じた多発性の結節性脂肪織壊死の１例，第103回日本皮膚科学会茨城地方会，2020年７月5日，WEB開催
  2. 岩崎理子，矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸，手口円花，玉田崇和，森雅史：陰部尖圭コンジローマを合併した爪甲色素線条の１例，第103回日本皮膚科学会茨城地方会，2020年７月5日，WEB開催
  3. 矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸：壊血病の１例，第104回日本皮膚科学会茨城地方会，2020年11月1日，WEB開催
  4. 矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸：両耳介，示指に生じた痛風結節の１例，第105回日本皮膚科学会茨城地方会，2021年2月28日，WEB開催
  5. 矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸，日吉雅也，五頭三秀：痔瘻癌の１例，第106回日本皮膚科学会茨城地方会，2021年7月4日，WEB開催
  6. 福薗真生，矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸，手口円花，玉田崇和，清嶋護之：15歳男性に発症したDFSPの１例，第108回日本皮膚科学会茨城地方会，2022年3月6日，WEB開催　

令和2年度

【学会発表】

  1. 矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸，秋山稜介，市毛博之：後天性反応性穿孔性膠原線維症の１例, 第100回日本皮膚科学会茨城地方会，2019年７月７日，日立
  2. 矢口望，斎藤小弓，岩崎理子，狩野俊幸：下腿と臀部に生じた多発性の結節性脂肪織壊死の1例，第103回日本皮膚科学会茨城地方会，2020年７月5日，WEB開催
  3. 岩崎理子，矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸，手口円花，玉田崇和，森雅史：陰部尖圭コンジローマを合併した爪甲色素線条の1例，第103回日本皮膚科学会茨城地方会，2020年７月5日，WEB開催
  4. 矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸：壊血病の１例，第104回日本皮膚科学会茨城地方会，2020年11月1日，WEB開催
  5. 矢口望，斎藤小弓，狩野俊幸：両耳介，示指に生じた痛風結節の１例，第105回日本皮膚科学会茨城地方会，2021年2月28日，WEB開催

令和元年度

【論文】

  1. 柴尾加奈、沖山奈緒子、藤本 学：手指関節破壊を伴う骨髄炎に進展した非結核性抗酸菌感染症、皮膚病診療、40（7）：723～726，2018

【学会発表】

  1. 柴尾加奈、狩野俊幸、後藤大輔、森中 哲．多中心性細網組織球症と考えた非Langerhans 細網組織球症．第 97 回日本皮膚科学会茨城地方会、2018.7（日立）
  2. 斎藤小弓、狩野俊幸、石黒慎吾．原発不明癌による右大腿の丹毒様癌の 1 例.第 98 回日本皮膚科学会茨城地方会、2018.10（水戸）
  3. 矢口望、斎藤小弓、狩野俊幸、秋山稜介、市毛博之．後天性反応性穿孔性膠原線維症の１例．第100回日本皮膚科学会茨城地方会、2019.7（日立）

平成30年度

【学会発表】

  1. 柴尾加奈、狩野俊幸、佐々木正浩. 神経鞘粘液腫 2 例. 第 93 回日本皮膚科学会茨城地方会、2017.2（つくば）
  2. 柴尾加奈、狩野俊幸、後藤大輔、森中哲. 多中心性細網組織球症と考えた非 Langerhans 細網組織球症. 第 97 回日本皮膚科学会茨城地方会、2018.7（日立）
  3. 斎藤小弓、狩野俊幸、石黒慎吾. 原発不明癌による右大腿の丹毒様癌の 1 例. 第 98 回日本皮膚科学会茨城地方会、2018.10 (水戸)

平成29年度

【論文】

  1. 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸、小島寛：皮膚転移した多発性骨髄腫、皮膚科の臨床、58（10）：
    1515 ～1518、2016 2. 柴尾加奈、沖山奈緒子、藤本学：手指関節破壊を伴う骨髄炎に進展した非結核性抗酸菌感染症、皮膚病診療、 40(7)：723～726、2018

【学会発表】

  1. 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸、大越靖：菌状息肉症腫瘍期に使用した PEG-IFNα-2a の２例、第 90 回日本皮膚科学会茨城地方会、2016. 2（つくば） 2. 柴尾加奈、狩野俊幸、佐々木正浩：神経鞘粘液腫 2 例、第 93 回日本皮膚科学会茨城地方会、2017. 2（つくば）

【講演】

  1. 狩野俊幸：乾癬の新しい治療法、地域医療連携推進懇談会、2016. 11 茨城県立中央病院
  2. 狩野俊幸、田口詩路麻、渡辺玲、川内康弘、藤本学：北関東乾癬治療座談会、2017. 9（つくば）

平成28年度

【論文】

  1. 萩原佐恵子，永江美香子、狩野俊幸，小島寛：皮膚転移した多発性骨髄腫、皮膚科の臨床，58（10）：1515〜1518，2016

【学会発表】

  1. 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸：免疫グロブリン大量静注療法を施行したStevens-Johnson症候群、第87回日本皮膚科学会茨城地方会，2015年3月8日，つくば
  2. 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸、今井裕季子、佐々木正浩：悪性末梢神経鞘腫瘍（MPNST）の１例、第88回日本皮膚科学会茨城地方会，2015年7月12日，日立
  3. 萩原佐恵子、永江美香子、狩野俊幸、大越靖：菌状息肉症腫瘍期に使用したPEG-IFNα-2aの２例、第90回日本皮膚科学会茨城地方会，2016年2月28日，つくば
  4. 柴尾加奈，狩野俊幸，佐々木正浩：神経鞘粘液腫2例，第93回日本皮膚科学会茨城地方会，2017年2月26日，つくば