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病理部(Diagnostic Pathology Center )

実績

平成30年度の実績

常勤病理医2名(病理専門医2人)、非常勤の病理医7人と検査技師7人(内、細胞診検査士5人)、検査助手1人のもとで病理診断、卒後研修教育および研究を行いました。

病理診断実績

平成30年度(平成30年4月~平成31年3月)には以下の病理診断を行いました。

   組織診断 合計7,350件
          生検材料   3,671件
          手術材料   3,323件 (内、術中迅速診断 256件)
          診断のみ標本  356件
   細胞診断 10,610件
   病理解剖 14件

   ※EGFR遺伝子診断88件 

【過去3ヶ年の病理診断数の年次推移】

  平成28年度 平成29年度 平成30年度
組織診断 7,948件 7,779件 7,350件
細胞診断 11,040件 11,021件 10,610件
病理解剖 18件 18件 14件

他診療科との連携 

 病理診断科は全診療科と関連があり、随時、他診療科と連携をとることが重要です。現在、カンファレンスについては、CPCと呼吸器臨床カンファレンスのみを定期的に開催しています。

CPC

(Clinico-athologicalConference)

月1回、第4 火曜日 19:00-20:30
呼吸器臨床病理カンファレンス 隔週1 回、水曜日 17:00-18:00

卒後研修医教育

 他診療科の研修医に対して臨床病理カンファレンスや病理解剖を通じて病理所見と身体所見、臨床検査結果や画像等の対応を付けて研修を行うようにすることを促し、また学会発表などでの病理学的な側面での支援を行ってきました。

ゲノム医療に対する対応

ゲノム医療に対応できる病理部門内での対策を行ってきました。特に遺伝子解析に重要な病理標本の作製について日本病理学会の検体取り扱いガイドラインに準拠したものになるように改善を行いました。また他診療科及び検体提出に関係する看護部門等医療従事者に検体提出に対する注意点などの院内講習会を複数回開催しました。

病理部での知識の研鑽・向上および研究

病理診断科では病理医、病理部門の技師とも人体病理学的研究を行い、学会発表等を行ってきました。

第47回茨城病院病理医の会の開催

 飯嶋が世話人となり、茨城病院病理医の会を2019年3月2日(土)に当院で開催しました。茨城県内の病理医及び検査技師が22人参加し、6題の症例報告と茨城県検査技師会より「平成30年度病理染色サーベイの報告」が行われました。

 また同時に開催された茨城県診断病理の会では茨城東病院の南優子先生「茨城県のHER2検査の現状」、日本医科大学付属病院の坂谷貴司先生「乳癌病理:診断のピットフォールと最近の話題」の特別講演を行いました。

業績

こちらからご覧いただけます→臨床研究発表実績

病理診断科

臨床検査技術科(組織・細胞グループ)

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